[ ハーブと精油の安全性について ]
このブログでも
エッセンシャルオイル(精油)の紹介をさせていただいていますが
アロマテラピーは基本的なルールを守っていれば、ストレスケアに、ビューティケアに、生活に幅広く役立てることができます。
アロマテラピーを安全に楽しむために
大切な注意事項をお守り下さい。
原液を直接肌に塗ったり、飲んだりしないようにしましょう。
目に入らないように注意しましょう。
高温多湿を嫌うため、キャップをしっかりしめて冷暗所に保管しましょう。
お子様やペットの手の届かない場所に保管しましょう。
精油は引火する可能性があるので、台所などの火気まわりでの使用には十分注意しましょう。
合成のアロマオイルやポプリオイルはアロマテラピーで利用する精油としては用いることができません。
3歳未満の乳幼児には香りを嗅ぐ使用方法(室内芳香)以外はおすすめしていません。
異常(赤み、はれ、かゆみや刺激など)が現われた場合、使用を中止し大量の水で洗い流してください。
アロマランプやアロマポット等の火気には十分お気をつけください。
………………………………..(社団法人日本アロマ環境協会のHPより抜粋)
- 投稿タグ
- アロマテラピー