[ DV:ドメスティックバイオレンス ]

DV(ドメスティックバイオレンス)防止に向けて
~医療機関におけるDVへの取り組みと課題~というセミナーが
6月30日(土)に開催される予定です。
情報をお知らせさせていただきます

 

DV(ドメスティックバイオレンス)防止に向けて
~医療機関におけるDVへの取り組みと課題~

DVの認識が高まっている一方で、DVの被害者は増加傾向にあり、被害の程度も深刻化しています。二次被害を防ぐためにも正しい知識や対応など、医療機関におけるDVへの取り組みが求められています。このセミナーでは、医療機関におけるDVに対する取り組み状況やサポート機関との連携など、医療機関におけるDVへの取り組みの現状と課題について事例を交えながら学びます。

日時:6月30日
13:00~15:00 医療におけるDVの取り組み
阪南中央病院産婦人科部長 加藤 治子
15:15~17:15 次へとつながる取り組みについて~教育現場・医療現場での取り組み~
日本DV防止・情報センター運営委員 高田 昌代
場所:クレオ大阪南
定員:50名
受講料:無料
>>講座の詳細情報 はこちらへ

 

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DV(ドメスティック・バイオレンス)で受けた心の傷の回復は、
時が解決してくれることはありません。
時間の経過とは関係がないのです。
心の傷の回復を図るには他の人たちの助けが必要です。

どんなことがあっても、暴力を振るわれてよい人はいません。

ゆっくりゆったりそのまんま
人は幸せになるために生まれてきたのです

平安な毎日が訪れますように………多恵子